岡村 健太郎のヘアカタログ– tag –
-
ダブルカラー*色素薄めのベージュピンク
ダブルカラーで色素薄めに仕上げるベージュ系カラー。ブリーチで髪の茶色みを抜いてからヘアカラーを被せてあげることで透けるようなやわらかい色に仕上がります。色を少し濃いめに入れて抜けにくくさせるのがキレイな色を長持ちさせるポイント。 -
ダブルカラー*ライトピンク
ブリーチで髪の茶色みを抜いてから色を被せてあげることで、通常のカラーリングでは出せない透けるような色に仕上がります。薄めたピンクにベージュとグレーを少しだけ混ぜて、ほんのりくすんだやわらかい色にしました。淡いピンクに興味はあるけどガーリーな雰囲気になり過ぎるのはちょっと、、という方にオススメ。 -
ハイトーン仕上げのショートウルフ
ダブルカラーのスタイルですが色を濃く入れ過ぎず、あえてブランド仕上げで根元は少し地毛を残してカラーしてあります。普通のショートヘアに飽きた方、襟足を残してショートウルフに切ってあげることで前から見た印象がいつもと違って少し新鮮なシルエットになります。襟足をさらに長く残すとウルフ感は強くなりますが、少し抵抗がある人にはこれくらいのナチュラルなウルフが結構おすすめです。 -
長さのゆとりを残したラウンドショート
やわらかい丸みが出せるようにボブベースでカットし、内側の量をしっかり取ることでフィットさせる少し特殊なショートスタイル。女性らしさの残るショートヘアに挑戦してみたいという方におすすめです。短めボブをベースに切ったスタイルなので、耳にかけられる長さのゆとりが残っているのが特徴です。スタイリング剤をつけてサラッと耳にかけるだけでやわらかく仕上がります。 -
くせ毛風ニュアンスウェーブ
パーマの動きは根元から、縦にダラッと落ちるようにかけたニュアンスウェーブ。ボリュームが出すぎないようにパーマをかけてあるので、水で戻してムースをもみ込むだけで簡単に再現できるスタイルです。パーマをかけたいけどボリュームは出したくないという方にオススメ。 -
重ためAラインに仕上げたカーリーボブ
少しボブに飽きてきたな~という方におすすめしたいパーマデザイン。毛先重ためのたまり感が可愛いスタイルですが、ただの切りっぱなしだとかなり重たく仕上がってしまうので必要な部分に軽さをつけてあげるカットが必要です。スタイリングは水で濡らしてスタイリング剤をもみ込むだけですが、使うスタイリング剤は髪質や仕上げたい質感によって変わるので一度相談してみてください。 -
ホットパーマでかける大きめフワフワウェーブ
再現性の高いホットパーマでかけたウェーブスタイル。オイルだけでサラッとラフに仕上げてほしいスタイルです。nanukのパーマは「くせ毛っぽい無造作な仕上がり」はコスメパーマ、「コテで巻いたようなふんわりした仕上がり」はホットパーマでの施術をおすすめしています。このスタイルはホットパーマがおすすめですが、髪質やダメージによっては他のパーマを提案することもあります。ぜひ一度相談してください。
1