シャンプー後に髪がきしむ原因とは?おすすめ対策方法3つ

【美容師が解説】シャンプー後に髪がきしむ原因とは?おすすめ対策方法3つ

シャンプー後に髪がきしむ原因と対策について解説します。

シャンプーで髪がきしむ原因

シャンプーで髪がきしむ原因について解説します。

髪がきしむのは、髪の表面を覆っているキューティクルが逆立つことで、髪がギシギシした感じになるのです。

よくシャンプーを変えると、髪にきしみがでると思いますが、それはキューティクルが開いて逆立つから。

ノンシリコンシャンプーを使うときしむ

ノンシリコンシャンプーには、髪表面のキューティクルにコーティングするシリコンが配合されていないので、指通りが悪くギシギシした感触になります。

石けん系シャンプーを使うときしむ

石けん系シャンプーは、洗浄剤がアルカリ性です。髪は弱酸性なのに、アルカリ性のシャンプーを使って洗うので髪表面のキューティクルが逆立ってしまい、髪がきしむのです。

石けん系シャンプーには専用のリンスがあるので、それを使えば弱酸性に戻り、きしみが無くなり髪が柔らかくなります。

カラーやパーマでのダメージできしむ

カラーやパーマを繰り返すことで髪がダメージし、キューティクルが剥がれ落ちた結果、シャンプーできしみやすくなります。

剥がれ落ちたキューティクルは元には戻りません。

ですから、ダメージしないように予防することが大切です。

おすすめ対策方法3つ

美容師が実践する、髪がきしむ時の対策方法を紹介します。

1.アミノ酸系シャンプーを使う

アミノ酸系シャンプーを使い続けることで、髪のきしみがなくなります。ほとんどの場合、アミノ酸系シャンプーを使うだけで解決します。

おすすめしないのが高級アルコール系のシャンプーです。これは髪や頭皮によくない成分で、髪のきしみも出ます。

アミノ酸系シャンプーか高級アルコール系シャンプーかを見極めて購入するには、成分表記を見る必要があります。

下記のページで詳しく説明していますので、アミノ酸系シャンプーを使いたいという方はご覧ください。

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2.トリートメントをする

トリートメントをすることでキューティクルを整える効果があり、髪がきしみにくくなります。

そして、トリートメントをするメリットとして大きいのがダメージ予防です。

毎日のドライヤーやヘアアイロンによるダメージを軽減してくれ、新たなダメージをつくらないように守ってくれます。

髪は自己修復機能がないので、予防するというのがとても大切なんですね。

3.洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメントの効果は、髪表面のコンディションを整え外部からの刺激から守ってくれます。

ドライヤーやアイロンの熱、紫外線、花粉、排気ガスなどから髪表面を守っています。

髪のきしみの原因は、髪表面のキューティクルが開いてしまうことにあります。

直接働きかける洗い流さないトリートメントは、ヘアケアにはなくてはならないアイテムです。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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