美容室での成功率が上がるオーダー方法

美容室での成功率が上がるオーダー方法

美容室でのヘアスタイルオーダーは、仕上がりに影響します。

皆さんは上手にできていますか?
美容室で上手にオーダーできないよという人は、これから紹介する方法を是非試してみてください。



美容室に行く前の準備3つ

1.ヘアスタイルを決めておく

美容室に行くと、美容師さんに必ずどんな髪型にしたいのか?を聞かれると思います。
できる限り自分の中で、「したい髪型」を決めておくことが重要です。

とはいえ、髪型が決められないこともありますよね。そんな時は、漠然としたイメージでも大丈夫です。
例えば、「なりたいイメージ」「褒められたい言葉」など、キーワードを準備しておくだけでも大丈夫です。

2.なりたい長さ・なりたくない長さを決めておく

次に髪の長さですが、「なりたい髪の長さ」があれば良いのですが、もし無ければ最低限「なりたくない長さ」だけは決めておいてください。これは成功確率を上げるというより、失敗を防ぐために準備しておくといいと思います。

3.髪型の写真を2、3枚用意しておく

百聞は一見にしかず。
オーダーをしたいヘアスタイルが決まっている場合、写真を必ず用意しましょう。

美容師も限られた時間の中でカウンセリングをしています。
写真で伝えるのは言葉で伝えるよりも正確性があり、短い時間のカウンセリングでも効率的に沢山の情報量を共有することができます。
写真があったとしても認識のズレが生じる場合もあるので、念の為なりたくないヘアスタイル(長さやデザイン)も合わせて伝える準備はしておきましょう。

上手なオーダー方法

美容師さんに、「自分の希望」を上手に伝える方法を紹介します。①〜⑤の順番で伝えてみると良いと思います。

①「なりたいイメージ」×「なりたい長さ」を伝える

まず、「なりたいイメージ」×「なりたい長さ」を伝えましょう。美容師さんとこれが共有できたら、ほとんど成功したようなものです。

もし曖昧にしか「なりたいイメージ」が決まっていない場合は、周りの人に「思われたい印象」でも大丈夫です。
かっこいい、可愛い、優しそう、仕事ができそう、と言うような感じです。
そのイメージと「なりたい長さ」を合わせて伝えます。

例えば「首がキレイに見える前下がりボブ」や「仕事ができそうなショートヘア」にしてください。という伝え方にするだけで、イメージをわかせやすくなります。

②ヘアスタイルの写真をみてもらう

一般の女性は、髪型の写真を見せるという事に抵抗があるかもしれません。
モデルさんの写真を持っていく事が単純に恥ずかしかったり、美容師さんにバカにされるんじゃないか?って言う人がいます。しかし、美容師の立場からすると「持ってきてくれてありがとう。めっちゃわかりやすいです。」と言う気持ちが本音です。

写真で伝えることはとっても重要で、お客様と一瞬でイメージを共有できる最強ツールです。
できる限り写真を見せるようにしましょう。
普段からスクリーンショットなどでスマホに保存しておくといいと思います。

私達が更新しているLALAヘアカタログも参考にしていただければ幸いです。

LALA

LALA

③髪の悩みを伝える

髪の悩み(髪質、顔型、生えグセ、毛量など)、を伝えることは大切です。

髪の悩みは、具体的な説明であるほど美容師は対策を立たてやすくなります。

例)雨の日の湿気で、膨張する。前髪がキマらない。襟足がハネる

しかし、悩みを最初に伝えないのがポイントです。
最初に「髪の悩み」伝えると、仕上がりイメージよりも悩み解決に燃えてしまう美容師さんが多い傾向にあると思います。
あくまでも、美容師さんに髪質を理解してもらう補足としての情報提示です。

④普段のヘアスタイリング方法を伝える

普段のスタイリング方法を伝える事で、美容師さんは再現性の高い髪型にするための対策をとります。

例えば、ドライヤーを使わないという方には、ドライヤーなしでもキマるようにカットで調整したりします。もしそのことを知らなければ、ドライヤーは当然使うものでブローしやす髪型にカットします。※ドライヤーは使った方がいいですが。

ポイント

普段スタイリングは

  • ブローする?
  • アイロンは使う?
  • スタイリング剤はつける?

⑤これは嫌だを伝える

これは嫌だというヘアスタイルを伝えましょう。

これは嫌だという部分の共有をする人は少ないと思いますが、しっかりと美容師さんに理解してもらうことで失敗を防ぐことができます。

嫌ポイント

ヘアスタイルの

  • 短い長い
  • 重い軽い

この点は必ず伝えるようにましょう。


お任せオーダーについて

美容師側からの意見ですが、初めてのお客様からの「お任せオーダー」にお応えするのはとても難しい場合が多いです。

もちろん、髪質や顔型、当日来店された服装をみて、バランスを考えたヘアスタイルを提案させていただくことは可能です。しかし、その髪型がお客様の満足のいく髪型にならない可能性があります。

お客様が心の中で、どんなものを理想としているのか?どんなスタイリングを普段されているのかなど、理解しきれない部分を考慮してヘアスタイルを提供する事ができないからです。

できる限り、初回の美容室の場合は、しっかりと「ヘアスタイルオーダー」をするようにしてください。

まとめ

ヘアスタイルをオーダーできる時間は、カウンセリング時の数分です。
短い時間で効率よく伝えるには、伝える順番やコツが必要です。
これまで紹介した手順で伝えることで、美容師さんとの間でしっかりと「なりたいイメージ」を共有する事ができます。

上手なオーダー方法
  1. 「なりたいイメージ」×「なりたい長さ」を伝える
  2. ヘアスタイルの写真をみてもらう
  3. 髪の悩みを伝える
  4. 普段のヘアスタイリング方法を伝える
  5. これは嫌だを伝える

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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