アイクリームの使い方(塗り方)と正しい順番:効果を引き出すコツ8つ

アイクリームの塗り方

目元のしわ・クマ・たるみに効果のあるアイクリームの効果的な使い方を紹介します。



アイクリームの効果的な使い方

アイクリームは、デリケートな目元に合わせた効果的な塗り方をするだけで、しわ・クマ・たるみの改善、目元の潤いやハリ・弾力アップに効果があります。

アイクリームには「つける順番」「どこからつけるか」「塗り方」などポイントがあります。

アイクリーム塗る順番

アイクリームは、基本的に乳液の後に塗ります。

しかし、メーカーによって異なる事もあるので、化粧品の説明に従いましょう。

スキンケア順番
  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. アイクリーム

アイクリームの塗り方

基本的なアイクリームの塗り方をご紹介します。

1.指先で温める

アイクリームを手に取り、浸透を良くするために人肌に温めます。

この際、適量のアイクリームの目安は「100円玉程度の大きさ」を意識しましょう。

「固めのテクスチャー」のアイクリームも、温めることによって使いやすくなります。

2.こまかく「点起き」で塗る

目の下とまぶたに、アイクリームをポンっポンっと優しく点置きします。

丁寧に重ねて重ねて塗り込むのを意識すると、刺激も少なくお肌に馴染みます。

力が入りすぎないように中指や薬指を使うのがポイントです。

3.力を入れずに優しくマッサージ

指の腹を使い、くるくると円を描くようマッサージしましょう。

目尻から目の下を通って、馴染ませるように優しく伸ばします。

決して強くこすったりしてはいけません。

4.吸収させる

肌に馴染むよう優しく抑えてしっかりと吸収させましょう。

乾燥で小じわやカサつきが気になる部分には、重ね付けがおすすめです。

アイクリームが十分に皮膚に吸収される時間は約15分です。

最高の結果を得るために、他のスキンケアやメイクは15分待ってから行ってください。

アイクリームの塗り方はメーカによって異なる事もあるので、商品説明にしたがって使うようにしてください。



アイクリームの効果を引き出すコツ8つ

1.力を入れすぎない(こすりすぎない)

スキンケアは、優しく擦らないようにするのが基本です。

アイクリームはテクスチャーが硬い、油分が多いものが主流なので、力を入れて塗りがちです。

強くこすりすぎると刺激となってしまい、色素が沈着するなど肌トラブルを招きます。

くすみやクマの原因となる事もあるので、優しく塗ることを心がけてください。

2.塗る時に使用する指

アイクリームを塗るときに使う「指」が、効果を引き出すのにとても重要なポイントになります。

使う指は、「薬指」もしくは「中指」で塗ります。この2本の指は「化粧指」とも呼ばれています。

人差し指は、指先の皮膚が他の指に比べて少し硬くなっています。

そして、力も入りやすいので、力が入りにくい「薬指」もしくは「中指」2本の指が、目元などデリケート部分のマッサージにピッタリなんです。

3.使う量をけちらない

アイクリームの量が少ないと指と肌が触れて摩擦になります。

擦れることで色素沈着を起こしたり、傷がついてしまう恐れもあるので、適量を守るようにしましょう。

4.塗る方向

よく見ると「シワは内側から外側に向けて」刻まれています。

よく浸透させ効果を引き出す為には、シワの流れに逆らうように外側から内側に向けて塗り込むのがポイントです。

5.順番をしっかり守る

アイクリームは塗る順番を間違えてしまうと、美容成分が吸収されません。

基本的には、乳液の後に塗ります。

化粧水や美容液などの基礎化粧品は「水分量が多い順番につけていく」ということを基本としています。

※各メーカーによって、アイクリームの効果を最大限に発揮する順番は変わることもあります。

6.浸透させるために時間を置く

アイクリームが皮膚に吸収されるには約15分かかります。
塗った後のメイクは15分待ってから行うようにしましょう。

7.「たまに」ではなく「毎日」行う

たまに使うのではなく、毎日のスキンケアに取り入れるようにしましょう。

化粧水や美容液のように毎日のお手入れの際に欠かさずに付けることで効果が期待できるようになります。

アイクリームには即効性があるわけではありません。

長く使っていくことで、ターンオーバーを繰り返して少しずつ効果が出てくるのです。

人によってターンオーバーは異なるので、早い人で1ケ月、遅い人で2~3カ月は改善までに時間がかかることもあります。

効果が実感できずヤキモキするかもしれませんが、そこはジッと耐えましょう。

毎日のケアが予防・解消の近道です。

8.朝のメイク前に使用

朝の化粧前に塗ることで、目元が保湿されメイクの密着が良くなり、メイク崩れを防いでくれます。

しかし、塗りすぎると逆にメイクがヨレる原因になるので気を付けましょう。


アイクリームを塗る時の注意点

目に入らないように気をつける

アイクリームが目に入らないように「まつ毛の生え際」を避けるように塗りましょう。

まばたきでアイクリームが目の中に入る恐れがあります。

目の中に入ってしまうと、腫れてしまう可能性があるので注意しましょう。

保存方法

アイクリームの効果を維持させるために、保存法に気をつけましょう。

寿命を長引かせるために、冷蔵庫などの涼しくて乾燥する場所に保管するようにするといいでしょう。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。



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